インドネシアの食べ物では、素材の味がとても引き立っています。
日本ほど味付けにはこだわってはおらず、大味とも言えますが、素朴な味わいもそのまま楽しめるのが特徴。
ほとんどの料理には、サンバルという、甘辛いソースがついてくるので、辛い料理が好きな人は楽しめると思いマス。
市場に行くと、食材や生肉がそのまま陳列されています。冷蔵庫がアタリマエの日本とは違う文化です。
値段は日本ほど厳密には決まっておらず、売り手と会話を楽しみながら決めます。
インドネシア語が喋れなくても、指差しでコミュニケーションが取れることがほとんど。
明るく陽気な国民性なので、シャイなひとでも楽しめますよ。
自分が外国に出かけるときは、スカイスキャナーで(安く効率的な)行き方を調べ、旅行サイトで航空券を購入し、同時に宿も取って割引も受けて、としています。
還元率の高いクレジットカードを使えば、さらにお得です。
日本ほどは交通は整っていませんので、事前によく調べて、ある程度の計画は立てたほうがいいです。